『私の家では何も起こらない』 感想
『藤子F不二雄異色短編集』1~4巻 感想
人間は変わるもんだぞ。きみも頼子も。
愛は色あせ情熱も冷え、暮らしの垢が重苦しくこびりついて、
やがて苦い目覚めの朝が……
ミノタウロスの皿 (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)
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気楽に殺ろうよ (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)
- 作者: 藤子・F・不二雄
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箱舟はいっぱい (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)
- 作者: 藤子・F・不二雄
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パラレル同窓会 (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)
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『藤子・F・不二雄少年SF短編集』 1巻・2巻 感想
未来は、それがあるというだけですばらしいことなんだ
藤子・F・不二雄少年SF短編集 (1) (小学館コロコロ文庫)
- 作者: 藤子・F・不二雄
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藤子・F・不二雄少年SF短編集 (2) (小学館コロコロ文庫)
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twitterと連携してみる
はい。タイトルの通りです。
機械音痴なものでちゃんと連携できてるかどうかは怪しいですが……
まあ以前から思っていたことですが、わざわざはてなブログにアクセスしてから「購読ブログの新着記事」ボタンをクリックしてこのブログに来ていただくのはたぶん面倒くさいと思います。
少なくとも私はちょっと面倒くさい。記事かくためにアクセスしている私ですら面倒くさいんだから読む専の方はもっと面倒ですよねきっと。(私が異常に雑な性格なだけか?)
なのでtwitterアカウントをつくって、それと連携してみます。これでtwitterのタイムラインに私のブログが更新されたというツイートが流れてきて、気になれば直接私のページにいけるようになるはず。多分。
あとは記事にするほどでもないちょっとした感想とかもTwitterには書いていこうと思います。
まあごちゃごちゃ書きましたが、
要するによかったらフォローしてみてください!ということです。
こちら
どうでもいいですが、パソコンで新しいことをはじめるときってワクワクしますね。それがTwitterの新しいアカウントをつくるという単純なことでさえ。
初めてパソコンに触れたときとか、初めてメールアドレスを取得した時とかの気持ちをちょっと思い出しました。
作家をどう呼ぶか悩む
感想ブログを書くようになってからちょっとした悩みがあります。
作家をどう呼ぶべきか?
今のところ弊ブログでは呼び捨てで基本的に統一しているのですが、敬愛する作家さんたちを呼び捨てで書くのは畏れ多いのでためらいがあるんですよね。
脳内では「~~先生」と呼んでいるのでそう書くのが良いような気もするのですが、なんかそれはそれで堅苦しいというか、やり過ぎというか、持ち上げすぎてそんな気もします。だいたいそれでもし合わない本を読んで「~~先生の本は詰まらなかった」とか書いたら完全に馬鹿にした感じがしますし……
「~~さん」と書くと、今度はなんだか馴れ馴れしいような気がします。やっぱり作家へのリスペクトは文の中で表したい。
いろいろ迷って、色々なブログを拝見させていただいて、呼び捨てが多かったので結局私もそれにならって呼び捨てにしています。なんとなく畏れ多くてしっくりはしてませんが。
なんかしっくりくる書き方はないでしょうかね……