何者にもならない小市民

読んだ本とか漫画の感想やメモ

生存報告、修論、小野不由美

 君たちが卒論を書き上げる前にはあらゆるトラブルが起こる。

風邪をひきパソコンが壊れ交通事故に遭いお金も減り精神的に追い詰められ恋人は別れを切り出し必ずもう一度風邪をひく

 

お久しぶりです。3ヶ月ぶりぐらいでしょうか。

あまりにブログを更新するのが久しぶりすぎて新規記事作成のボタンがどこかわかりませんでした。

 

ずっとブログを休んでいたのは、修論執筆と「諸々の事情」です。

まあ隙間の時間でブログ書こうと思えば書けたんですが、なかなかそういう気力が湧きません。

 

今週末はようやく少しだけ気力が湧いたので「諸々の事情」について少し書かせて頂きます。

 

ここで冒頭の引用に戻るわけです。

君たちが卒論を書き上げる前にはあらゆるトラブルが起こる。

風邪をひきパソコンが壊れ交通事故に遭いお金も減り精神的に追い詰められ恋人は別れを切り出し必ずもう一度風邪をひく

これはtwitter上でわりと有名な格言なのですが、まさにこんな感じでいろいろな不都合が私の身の回りに起きていました。

 

・共同研究の方がご病気でフル活動できなくなる

・家族が脳梗塞で倒れる

・実験計画が倫理審査でハネられ承認が下りない

 

・実験データの一部が記録できていなかったことが判明する

・実験機器が壊れる

 

まあだいたいこんな感じです。

誰が悪いわけでもないトラブルばかりで文句を言う相手もいないのでストレスがたまるばかりでした。

 

いや、3番目の倫理審査のことだけは文句を言う相手がいますね。

審査員の人!なんで承認してくれないの!倫理的ですよ!パスカルの葦だって頷くぐらい倫理的ですよ!んがー!

 

んがー!

 

 

 

まあ「諸々の事情」の愚痴はこれぐらいにしてここからは最近の読書事情について。

 

今年後半は小野不由美にハマっていました。『魔性の子』をふと本屋で手に取ったのをきっかけに「十二国記」の世界にぐいぐい引き込まれていき、既刊全巻読みました。

ついには同人誌を何冊か買いました。

www.pixiv.net

 

今まで同人誌は買ったことがなかった私ですが、「もっとこの十二国記の世界をみたい!感じたい!」という気持ちがどうにも抑えきれない。

ディープなオタク諸兄諸姉のお気持ちがすこしわかった感じがします。

 

十二国記シリーズの次に読んだのが『残穢』。

残穢(ざんえ) (新潮文庫)

残穢(ざんえ) (新潮文庫)

 

かなり怖いという噂を聞いていたので覚悟していましたが、そこまでめちゃくちゃ怖いという感じはしなかったです。

むしろああやって身近なところから手がかりをたどっていくのって楽しそうだなあというのが最初に出てきた感想です。

 

りゅうおうのおしごと!』の元ネタ捜しもそういう意味で凄く楽しかったですね。

ラノベを最初のとっかかりにして現実の将棋界の出来事をたどっていくのは探偵になった気分。

将棋界のことはほとんど知らなかったのですが勉強にもなりました。

 

話を小野不由美に戻します。

次は何を読んだらいいでしょうね?

悪霊」シリーズも気になっていますが、『屍鬼』にも興味がわいてきています。たしか昔アニメやっていましたよね。

 

まあ何を読むにしても修論終わらせてからですけど。

 

 

そうそう、つい先日十二国記シリーズ最新刊の初稿が完成したそうですね。2019年には発売されるということで、もの凄く楽しみです。

 

 

今回もだらだら書いているうちに何が言いたいかわけわからなくなっちゃいましたが、まあいいや。ここらで今回はおしまいにします。

色々書いてすっきりしました。

 

忘れないうちに『残穢』の感想記事を書きたいですね。

ではまた近々。

(本当に近々か?)

 

 

 

『りゅうおうのおしごと!』9巻元ネタ集

9巻!天ちゃん!

調べます。例によって注意書き。

※段位/称号はなるべく当時のもの

※情報が正しいことを保証しません

 

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『じけんじゃけん!』4巻 感想

 何十年か経った未来に

私が作った童謡が童謡殺人に使われるかもしれんって思ったら・・・

ぶっっち興奮する♡

 

ミステリ研の過去に迫る第四巻です。

 

ギャグ要素も健在ですが今回は主人公の戸入くんが入ってくる前のミステリ研に関する話が掘り下げられましたね。

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ブログ開設1周年

2018年7月19日でこのブログは1周年を迎えます。

おめでとう自分!

というわけでこの1年を簡単に振り返り。

  • ブログの内容について
  • アクセス数について
  • 二年目の目標

 

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『東京城址女子高生』1巻感想

「ここに昔お城があって そして滅び 残るはわずかな遺構のみ

栄枯盛衰を感じられて楽しいでしょ?」

「何言ってんだマジで」

東京城址女子高生 1 (ハルタコミックス)

東京城址女子高生 1 (ハルタコミックス)

 

 いつも行く本屋の漫画コーナーでオススメされていました。

表紙のイラストがたいへん好みだったので購入決定。

 

こういう絵柄は2000年代によくあったような気がしますが最近は少し珍しいでしょうか。私が少女漫画をほとんど読まないだけか。

比較的目鼻立ちがしっかりしていて良いですね。

山田果苗、注目リストに加えておかねば。

 

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